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攻略チャート1へ ラゼル湖底洞 港町トルク側の出口の近くにある看板の先に入って道なりに進む。 また、途中、ボスゴリ、パワーコング×2と戦闘がある。 途中に近くに骸骨がある宝箱が登場するがこれは人喰い箱なので注意。 北トルクの森 最奥部でベイリーフをとる。 ラゼルの街 ルーナ達の家の西にいる探検家にベイリーフを渡して通行手形Aを貰う。北のラゼル国境を超えてセビ大雪原に向かう。 セビ大雪原 北にあるセビ城下町へ向かう。氷系の魔法を多用する敵が多い。 セビ城下町 主人公が斧を装備した状態で檜の木を調べると檜の原木が手に入る。檜の木は全部で5本あり、うち1本は時間が立つと復活する(塀の先に2本ある)。 夫がバナン城下町に単身赴任しているという家族がいる。バナン城下町でバナンズs1を購入し、この家族に渡したあとバナン城下町の右下にいる男性に話しかけると腕力、理力、幸運の果実を3個ずつくれる。 セビの洞窟の西側へ向かう。東側に出現する敵はかなり強く現時点で倒すのは不可能に近いので行かないこと。 セビの洞窟西側 最奥部に妖精の輝石が落ちている。ここでレアメタルを最低でも1個、できれば4個手に入れておくこと。1つは宝箱から入手でき、残りはメタルシャークがドロップから入手する。 セビ城下町 レアメタル1つとマトックを交換する。レアメタル3つとダリアを交換する。ダリアは港町トルクの少女に渡す。その後、民家にいる男性から隼鷹の剣をもらえる。 サマユ魔湘殿 仲間をすべて預け、バナン城下町でアンジュを仲間にし(しなくてもよい)、パラの村へと向かう。 パラの村 北西にある建物の前にいる人に話しかける。この時、アンジュ以外の仲間を連れていると追い返される。その建物に入り、階段を下りた先でカーカルと戦闘。そのあとアンジュが仲間から外れる。 北東にいる男性にマトックを渡すと橋を建設してくれる。橋は何回か戦闘すると完成する。 攻略チャート3へ 攻略チャートに戻る
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メイプルストーリー2攻略wiki 画像とか タイトル ジャンル ハード 発売日 開発元 発売元 CERO お知らせ ここはメイプルストーリ-2の攻略wikiです。
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♪‐06 二回目の、唯と二人きりの登校をした日、わたしたちの学校を騒然とさせる事件が起きた。 教室に入ってみると、クラスメイトが皆、黒板の周りに集まってざわついている。 その黒板には二枚の紙が貼られていた。 さらに近づいてよく見てみると、それはあまりにも意外な、驚くべきものだった。 「さすがの澪も、これには言葉を失ってるわね」 背後から和が話しかけてくる。 「和、これはまさか……」 「そう書いてあるんだから、そうなんでしょうね」 紙をちらりと見やると、和は肩を竦めた。 「これは“来週やるはずだった英語の期末テスト”よ」 この事件はクラス一つに収まらず、まして学年に収まることもなく、 学校全体の問題として扱われることになった。 これからやるはずのテストの問題用紙が、黒板に貼りだされたから、というだけの理由ではない。 何故なら、黒板に問題用紙を貼られたのは、“学校中の全クラスであったからだ”。 この不可思議な事件で学校は混乱の渦に巻き込まれ、テスト日程の変更や犯人探し、 問題の管理者への責任追及、あらゆる情報が信憑性もなく飛び交ってしまうこととなった。 結局テストは予定通りに行われ、テストの件は管理者への責任追及と問題を新しく作成することで、 なにもつつがなく終わりを告げることとなった。 そうして、最後のテストを終えたわたしたちは、部室で悠々自適に時間を消費していた。 「いやあ疲れたわあー……」 「色々あったからね」 「そうだなあ。だけど、テスト自体は今までで一番できた気がするぜ。ありがとな、ムギ」 「いいえ~」 「唯はどうだったんだ?」 「んー……色々な対策は無駄になっちゃったけど、でも大丈夫な気がするよ!」 基礎を教えていて良かった。 唯は、問題作成者は変わってしまったものの、特に困ることなく問題を解けたらしい。 「唯先輩も律先輩も、やればできるんですね」 「見直した?」 「ほんの少しだけ、ですけど」 「あずにゃーん!」 嬉しさが爆発した唯は、いつものように梓に抱き付いた。 梓も、今日ぐらいは仕方ないかと思っているのだろう、 ため息をつきながらも、抵抗する素振りは見せなかった。 外から部室へ入ってくる人があった。 「みんな、お疲れ」 さわ子先生だった。 「どう、赤点は回避できそう?」 「まあな。わたしはムギに、唯は澪にたっぷり教えてもらったし」 「それは心強いわね」 ふと、唯の様子が気になった。 唯はさわ子先生のほうを向くことなく、梓に抱き付いたままだった。相変わらずだな。 「でもさわ子先生、今回は本当大変でしたね」 「そうなのよ……まさか問題用紙が漏れるなんて。 担当の先生は一つのUSBメモリに全部入れていて、それをどこかに落としてしまったって言ってるの。 それで――」 あっ、とさわ子先生が声を漏らした。 「これ言っちゃいけないことなんだっけ」 「いいじゃんいいじゃん。ここだけの話ってことでさ、一つ」 「でもねえ」 「よっ、さわちゃん! さわちゃんならやってくれるって、信じてるよ!」 いつの間にか唯まで加わり、さわ子先生を次々と囃し立てる。 先生も満更ではない様子で、人差し指を口の前に持っていき、ひそひそと話し始めた。 「これは絶対に秘密よ。その先生、まあ萩山先生なんだけれど、 どうも教職から身を退くと言ってるらしいのよ」 「えっ」 「本人は責任を取って、ということみたいだけど、上の人たちもそこまでは望んでないのよね。 でも本人の意思が固くて、どうもこれが決まっちゃいそうなの」 「それは、なんていうか」 さすがの唯と律も俯いてしまった。 「二人が気を落とす必要なんてないのよ。でも、あの分だと二学期にはいなくなっちゃいそうね。 わたしも残念よ、先生とは結構仲良くやっていたから……」 「さわ子先生……」 ムギが心配そうに声をかけると、さわ子先生は微笑んで見せた。 ところが、すぐにその微笑は引っ込んでしまう。 「でももう一つ気の毒なのは、マジック同好会のことかしらね」 「マジック同好会?」 「そこの顧問をしていたのよ、萩山先生」 つまりこの軽音部から、さわ子先生が去ってしまうということと同じこと。 それはなんと悲しいか。想像しただけで、身体中が凍えてしまいそうだ。 「同好会はどうなっちゃうんですか?」 「誰かが代わりを務めてくれるといいんだけど、 どの先生も時間は限られてるから、続けられる保障はどこにも無いわ」 「そんな……」 この軽音部も一度、廃部の危機に陥ったことがある。 それを回避してみせたのが今のわたしたち、そしてさわ子先生だ。 そのような立場だからだろうか、なにか出来ることはないか、どうしても考えてしまう。 ♪‐07 唯から呼び出されたのは、その週末の土曜日のことだった。 わたしは指定されたファーストフード店に入ると、唯の座っているところを見つけた。 セット商品を一つ注文し、席につく。 「どうしたんだ、唯」 「澪ちゃん、わたし色々考えたんだけどね」 なにを考えたのだろう。 「どうしてあんなことをしたんだろう」 「あんなこと?」 「問題用紙を貼ったことだよ」 正直驚いた。この様子だと、唯は今週ずっと、この事件のことについて考えていたようだった。 わたしも、初めの二日はいくらか考えてみせたが、それ以降は他のことに意識が向かっていた。 比べて唯は、まるでわたしと違っていたようだ。 「和ちゃんにも協力してもらって調べたんだけど、マジック同好会は全員三年生で構成されている同好会なんだって」 「人数は?」 「三人」 三人という数字をもってしても、あと一歩のところで、というわけでないのが皮肉だろうか。 全員三年生ともなれば、今年の夏か、あるいは文化祭のあとだろうか、三年生は部活を引退する。 それは同好会でも同じことだろう。事実上、元よりマジック同好会は風前の灯火だったようだ。 しかしそのことは唯にとって些細な問題だった。 唯は、そんなことよりも、その灯火を守っていた先生がいなくなることを、深く悲しんでいるのだ。 ひたすら純粋に、一切の攻撃的な感情無くして。 「わたし、どうしてもわからなくって」 「自分で色々調べてみたんだな?」 「うん。なにがどうして、こんなことをしたのか」 でも、全然わからなかったと、唯は残念そうに零した。 その零した言葉を掬い取ってやりたいと思うこの心は、 友人としても、別段不自然なことじゃないだろう。 「そうだな……少し考えてみようか」 「えっ、澪ちゃん協力してくれるの?」 「なんのための呼び出しだ?」 「えへへ……」 唯は照れ隠しに微笑を浮かべ、頭の後ろを掻いた。 ♪‐08 とはいえ、今わかっている事実だけで全てを解き明かすことは不可能だろう。 まず関わっている人物についての多くを、わたしたちは知らなすぎる。 「だから誰がやったか――つまり犯人のことについては、ここでは不問にするぞ」 「うん」 唯も無茶は言わないでくれた。 唯の気持ちは犯人に向いてるのではない、マジック同好会に向けられているのだ。 つまり犯人を言い当てることよりもまず、 そこに至った原因を突き止めるのが最良といえるだろう。 「わたしたちに推測できることは一つ。犯行理由、つまり何故こんなことをしたのか、だ」 「どこから推測すればいいんだろ?」 「何事も、事実を見つめ直すことから始めるんだ。この事件のあらましを振り返ってみよう」 わたしは持ってきていた鞄からノートとシャープペンシルを取り出し、机に広げる。 まるで、第二の勉強会が開かれているようだ。 ちなみにわたしは、こうしてノートと筆記用具は常備するようにしている。 もちろん、不意に訪れるアイディアを逃さないためだ。 「それじゃ事実その一。黒板に貼られていたものは、期末テストの問題用紙だった」 「それは間違いないね。先生たちも慌てていたし」 「事実その二。校内の至る所に、それは貼られていた。各学年に各学年のテストが、だな」 「それも聞いたよ。わたしのクラスにも、澪ちゃんのクラスにも貼られていたんだよね」 「事実その三。前日に、それらのものは無かった。つまり犯行は早朝に行われた」 唯は頷いてみせた。これら三つの事実に、間違いはない。 ノートに書き込んだ三つの情報を、丸で囲む。 どうやら存外に、この事件は簡単なものかもしれない。 既にわたしは、一つの推測を立てていた。 「唯はどんな推測を立てたんだ?」 「うーん……テストが盗まれたってことは、カンニングしようとしたってことだと思うんだけど」 「ところがそれは一つ目の事実で否定されてしまう」 ペン先でそれを指し示す。 「そうなんだよね。みんなの目に触れちゃってるんだもん」 唯もそこまでは考えていたようだ。 「でも次から、なにも思いつかなくて……」 「じゃあ事実その四。これは初めて聞くと思うけど、萩山先生、 火曜日から試験前日まで、熱を出して休んでいたんだ」 「えっ、そうなの?」 「だからこの事件、先生が休んでいる間に起きたものってことになる」 新しい情報をノートに書き加え、これも丸で囲んだ。 以上の四つの情報から、わたしは推測をまとめあげる。 「唯も特に考えていたところだと思うけれど、やっぱり一つ目の事実が、 この事件の大きなウェイトを占める――犯人の狙いに直結すると考えて、ほぼ間違いないんだよ」 「まさか澪ちゃん、もう推論ができちゃったの?」 「まあね。少しずつ話していくよ」 頭の中で言葉を選び、繋げていく。 「犯人の狙いは、自分がカンニングで満点を取ることでなく、他にある。 その手段が、問題用紙の貼りだしだとすれば、結果としてなにが得られただろう?」 「先生の退職?」 「それは先生の意思が絡んでくる、確実じゃないよ」 唯は少し考え込むと、すぐにはっとなった。 「“テストが作り変えられた”……?」 「そうなんだ。つまり、犯人の狙いはそこにあると思われる」 次の問題は、何故テストを作り変えさせる必要があったのか、ということだ。 「じゃあ唯は、どうして問題を作り変えさせたんだと思う?」 「うーん、気に入らない理由があったからとか?」 「その通り。もっと具体的に言ってみると、その先生の作り方が気に入らなかったのかもしれない」 「えっ」 唯は呆気にとられていた。わたしの考えついた場所は、そこだ。 「要は、“荻山先生以外の先生に自分のテストを作ってほしかったんだ”」 「な、なんでそんなことをする必要があるの?」 「わたしと唯の勉強会を思い出してみて」 唯は腕を組み、必死にそれを思い出そうとしている。 わたしはあの先生のテストについて、こう言った。 あの先生は教科書の範囲は当然として、そこから発展させた問題を出してくる。 ただその発展のさせ方が、授業中に配るプリントと類似している、と。 つまり。 「犯人は自分が萩山先生担当のクラスじゃないから……不平等に感じた。 そこが気に入らなかったから、テストを作り変えさせた……!?」 「わたしはそう推測してるよ」 「で、でも作り直したって、また同じ先生が作ることも考えられるし……!」 「荻山先生は熱で休んでいたんだ。そして、熱で休んでいたということは、 問題用紙のデータを入れたUSBを落としたのは、その休んだ日よりも前。 それなのに作り直させるタイミングは、先生が休んでいると発覚した次の日。 以上の――つまり事実その三と四から、これは確信的な犯行といっても過言じゃない」 唯は絶句していた。当たり前だ、こんな身勝手なことで、先生一人が学校から去り、 そのせいで高校生活の宝のような時間を、奪われたかもしれない生徒がいるのだから。 「事実その二から、犯人は自分が何年生なのか、それを特定させない狙いが見えるけど……。 少なくとも、一年生ではない。先生の出題傾向を知っていることと、 各学年に対して問題が、学年の間違いなく、貼られているからな」 「なんで」 やっと絞り出した声で、唯はその目から溢れだしそうなものを必死に堪えながら、わたしに問うた。 「なんで犯人はそんなことが簡単に出来ちゃうの……?」 「犯人も、先生の退職までは考えていなかったかもしれない。でもそれまでの犯人に――」 わたしは言葉を続けようか、悩んだ。 しかしここまで言っておいて、なにも言わないでいるのも、卑怯だ。 わたしにはどんなに辛くても、例え残酷に唯の心を刺してしまうことになっても、 唯に頼られた以上は応えてやる必要がある。 「――それまでの犯人に、悪気は一切なかっただろうね」 唯の表情が凍り付いた。 目を逸らしちゃいけないと思っても、そうしてしまうほど、見てて苦しくなる表情だった。 「犯人が求めるのは平等だったんだ。だから先生に問題を作り直させた。 そして、自分の持ってる情報も全部開示した。犯人にはもう、他人に比べて有利な点はない。 だから誰にも文句を言われる筋合いはないはずだ、ってところだろうな」 「あくまで犯人は自分が“正々堂々戦っている”って……そう思ってるってことなの……?」 頷く。唯は、その顔に陰を落とした。いつもの姿とは、まるで別人だ。 わたしは、やってしまったのだろうか。 考えてやったこととはいえ、自責の念がわたしの中に渦巻く。 しかし唯は少しすると、自分の頬を両手で挟むように、ばしんと叩いた。 そして目を覚ましたかのようにかっと目を開くと、正面のわたしを見つめた。 そこに恨みの色は見えない。むしろ感謝の念を感じられる。 そのことにわたしは深く感慨を覚え、より深みに嵌っていく。もう抜け出すことはできないだろう。 だからわたしは唯が好きなのだ。 ♪‐09 外に出ると、思いもよらぬ人と出会った。さわ子先生がちょうど目の前の道を歩いていた。 「さわちゃーん!」 唯が先生のもとまで走り寄る。 さわ子先生は驚いた様子で、しかしすぐ唯に微笑みかけていた。 わたしも、小走りで二人のもとへ行った。 どうしてここにいるのとか、どうやって来たのとか、 唯の質問は矢継ぎ早に繰り出されていく。さわ子先生も困った様子だ。 それでもちゃんと答えてあげているのが、先生の優しさだろうか。 唯は楽しそうに、先生の前でぴょんぴょん跳ねている。 そんな弾むような唯が、また一層可愛らしいと思ってしまうのは、 別に不思議なことではないと思う。 だが、その正面のさわ子先生に嫉妬心を向けているのは、どうなのだろう。 唯には完全な自覚はないという。 しかし、なんらかの気持ちを持っているみたいだと、 前にわたしに打ち明けてくれたことがある。 その時の打ちのめされた感覚、わたしはいつまでも忘れることはない。 これは推測に過ぎない――しかし、そうなんじゃないかと思えることがある、当たることが怖い推測だ。 唯はさわ子先生に対して、“わたしが唯に向けている感情”と同じものを持っている。 実際どうなのか、わたしはまだ真実を知りきれていない。だから怖い。 ある日、なにを打ち明け、どのような形になってそれが表出するのか。 わたしは日々それを恐れている。 不意に、風が、わたしを嘲笑うように、わたしの隙間を抜けた気がした。 それはわたしに重大な欠陥があるかのようなことを思わせる、不快な風だった。 なにに欠陥があるのか、それも今のわたしにはわからない。 今さっきの推測だろうか。それとも、今思い返した推測だろうか。 もっとそれ以前の、わたしの根底に関わることだろうか。 今のわたしに出来るのは、その隙間を誤魔化すようにそっと抑えることぐらいだった。 第一章「隙間だらけ」‐完‐ 戻る
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2島攻略
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概要 最大レベルが高いカードが比較的簡単に入手出来るクエスト。おまけ等を攻略するのであればお世話になるだろう パーティーの平均レベルによって難易度が変動する変わったクエスト ここで入手出来るカードは特技熟練度が高かったり最大レベルが高かったりすることがある コンティニューするとカードの入手率が下がる パーティーの平均レベルが高ければ高いほど階層が深い、ボスのHPが高い傾向がある 最大レベルが高いボス程HPが高い傾向がある 階層 10?F~20F 攻略方法 ボスに有利な属性で固めた変換パーティが一番楽 不利な属性は瞬殺されてしまうので注意しよう ボスのHPは約100000~999999の中で変動する ボスは基本的にID 11~ID 255までのカードの内どれかが選ばれる ボスの特技はランダム、運が悪ければ全滅させられてしまうので出来る限り短期決戦の方が良い コメント 自分用に残しとくけど、パーティの平均レベルが150を超えた状態だと最大300Lvのボスが出現するようになる -- 名無しさん (2022-08-21 10 35 27) こいし出てくる? 4000以上頑張って1回も出てきてくれない -- 名無しさん (2023-04-10 01 24 08) 名前 コメント
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キングダムハーツ2 攻略まとめサイト [#z744939f] キングダムハーツ2の2ch家ゲRPG攻略板などのまとめサイトです。 br; 編集は御自由に。編集方法が分からない人はメモページ?にログを貼って下さい br; br; 現在荒らし発生中。各自ローカルにバックアップを取って置く様に;; br; br; 明日管理人がバックアップデータうpするらしいのでそれまで更新追加はお控え下さい;; br; スクエニ公式 http //www.square-enix.co.jp/kingdom2/? br; ディズニー公式 http //www.disney.co.jp/interactive/kingdom/2.html? br; br; 既出の質問が多すぎるので先に[[よくある質問]]や該当ページを必ず読むこと;; br; 現行スレ http //game10.2ch.net/test/read.cgi/goverrpg/1136703610/? br; 家ゲーRPG板 http //game9.2ch.net/gamerpg/? br; 家ゲ-RPG攻略板 http //game10.2ch.net/goverrpg/? br; ※激しく注意!二回目のポートロイヤルにてバグ?確認。 br;一度降りてすぐワールドマップに戻るとそれっきり降りれなくなります。;; 名前
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攻略チャート Part2 洞窟クリア後~洞窟から2番目の町へ 2番目の町 攻略チャート Part2 洞窟クリア後~ 洞窟から2番目の町へ することを記述 2番目の町 することを記述 注意したほうがいいことなどは この形で書くと目を引きます 入手アイテム 場所 あいてむ1 宝箱 あいてむ2×2 宝箱(隠し) Part2へ
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SIRNE_NT エピソード6攻略 チャプター2 Howard Wright 8月4日 08 08 03 合石岳 羽生蛇鉱山 終了条件 「追跡者」の撃退 トロッコに乗り鉱山事務所へ移動。そのまま歩いていくと屍人に狙撃され死亡してしまう。 トロッコを使うと屍人は地下に隠れる。 鉱山事務所B1へ行きエレベーター制御盤でエレベーター起動。 鉱山事務所裏から合石上部西坑へ向かう。 途中にハンマーがあるので入手しておく。 合西上部坑道の蜘蛛屍人の様子を伺い奥のトロッコに乗り込み西坑の銃をもった屍人を倒す。 エレベーターで下に降りて合石4番東坑まで移動する。 エレベーターB号のあたりを少し進んだところに下に降りるハシゴがあるので降りる。 ハシゴを降り、合石2番東坑突き当たりの屍人を倒しサイレン小屋の鍵を入手。 鉱山内の何処かの天井(坑道等の突き当たりが多い)からぶら下がっている頭脳屍人を倒す。 合石4番西坑を通って鉱山事務所経由してサイレン小屋に移動する。鉱山事務所B1で狩猟用散弾銃を改造散弾銃に改造できる。 サイレン小屋の鍵を使いサイレンを鳴らすと屍人が様子を見にサイレン小屋までやってくる。頭脳屍人を倒しておかないと、ここに蜘蛛が集結するため注意。 犀賀は狩猟用罠をしかけ、後ろから散弾銃で1~3発撃つと倒せる。 難易度ノーマルでも、最初の待ち伏せ犀賀を倒せば時間短縮が可能。 狙撃されるギリギリの距離なら、2発の銃撃に耐えることができる。 上記の攻撃に耐えきった後、3つある狩猟罠の1つに故意にかかりにいき、すぐに退避する。(院長のリロードは長いのでギリギリ間に合う) 数10秒間しゃがみで体力回復を待つ 再度、上記の要領で2発の銃撃に耐え、事務所を通り抜けハンマーを取る。 事務所内から隙をうかがい、ハンマーでゴツン。 アーカイブ攻略 サイレンを鳴らした後に犀賀と遭わないように、スコップを装備した状態で合石3番西坑へ行く。 壁を調べるとアーカイブ25 「十尺ノ異人ノ事」入手。 チャプター4 Bella Monroe 8月4日 17 04 39 刈割 終了条件 「不入谷聖堂」への到達 このチャプターでは屍人に見つかっても終了条件未遂にはなりません。 燃料置き場の倒木の隙間をくぐり、刈割東地区へ移動。 刈割東地区にはソルや怪力屍人がいますのでじっくり観察してもよいです。 鉄扉をくぐり不入谷聖堂へ移動。 ちなみにEP3-4で水門を開けておくとタイムアタック時にとても便利。 アーカイブ攻略 エピソード3 ハワードで水門を閉じてることが条件です。 燃料置き場より前の小道から水路に降りて進みます。 途中右手に登るところがあるのでそこを登り「美耶古」と刻まれた墓を調べるとアーカイブ27 「美耶古祭文」を入手。 エピソード7攻略
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【隙間に潜むもの】 日時 2013/05/12-13 主催者 餅 過去ログ 1日目 <参加キャラ> 持ち主 キャラ LefTonbo オルティ ueda 宮田、シース ぼて セイバ、ラーヴ のりもも リネ 藁田猫 ジルバート、イルアス 仲村亀樹 ワンヤイロ、トッキャ、吹雪 大露羅 dai ノイル、フェーロ、エラード、ディオ・ツィ 驚がく 入有 餅 フロウ、うさぎ兵、スズメちゃん、リジェン <ストーリー> 宮田とシースは勉学にいそしんでいた。 そこにフロウ、セイバ、フェーロ、そして久々の登場となる科学者のエラードと吸血鬼のノイルが現れた。 軽く挨拶を交わしていると外から大きな音が。 うさぎ兵とスズメちゃん、リネが慌ててロビーに駆け込み、トッキャとワンヤイロもやってくる。 恐る恐る一行が外に出てみると、そこには地面に突き刺さったジルバートの姿があった。 みんなで力を合わせてジルバートを引き抜こうとするが、どうしても抜けない。 仕方ないので、ジルバートの周りの土を掘って抜きやすくすることにした。 宮田が倉庫から持ってきたスコップでせっせと土を掘っていく一行。 その間シースはジルバートを引っ張り続ける。 しばらくして、大きな音と共にジルバートは引っこ抜かれた。 窒息しかけて気絶していたジルバートだが、シースとイルアスに回復されて目を覚ます。 事情を尋ねてみると、空から交流所に向かっていたところ突如謎のメカが飛来したらしい。 そしてそれに激突して爆発し、墜落してしまったという。 その謎のメカはかつて一行が遭遇した無人兵器とは異なるものらしく、 ジャイロセンサーにリングを3つほど重ねたような形らしい。 物騒だが、今はこれ以上の情報は手に入らなさそうなので、調査は保留とした。 落ち着いたところでフロウが一行に頼み事をする。 「ワールドイーター」を倒す手伝いをしてほしいという。 ワールドイーターとは、かつて交流所メンバーがメアリスの世界で遭遇した 巨大な黒いスライムのような怪物だ。 どうやらワールドイーターは1匹だけではなく、フロウが確認しただけでも6匹はいるらしい。 みなどこからともなく世界の隙間に現れ、交流所世界を目指していたが、ほとんどはフロウとその仲間達に退治されていた。 だが今回、5匹目を発見したあとすぐに6匹目が現れ、対処しきれなくなっている。 そこで一行の力を借りたいというわけだ。 戦いの準備をする一行。 そんな中、イルアスがハーヴェンの話していたことを言った方がいいか、とつぶやく。 ハーヴェンは「世界の移住」をしたほうがいいのではないか、と言っていたらしい。 詳しい事はワールドイーターを倒して帰ってきてから話すことにした……が、 そこに出オチ男ディオ・ツィが来襲。 ノイルとフェーロに何かを手渡すが、ノイルをおばさん呼ばわりしかけたことで怒りを買い、はるか彼方まで蹴っ飛ばされる。 ディオ・ツィが消えたところで、一行はフロウの開いたゲートから世界の隙間に向かった。 世界の隙間には、無機質な光景が広がっていた。 直線の橋が方眼状にどこまでも広がり、遠くには光り輝く球体がいくつも浮かんでいる。 フロウ曰く、ここは世界間移動のときに通り道として使うことになる場所らしい。 宮田のように何かの装置で直接別世界へ移動する者は通過しないこともあるが、 そうでない者はここを歩いて違う世界へ移動するそうだ。 浮かんでいる球体は、一つ一つの世界を外側から見たものらしい。 橋のずっと向こう側に、不気味にうごめく何かが見える。 ワールドイーターだ。 一行に気づいたワールドイーターは、にじり寄ってくる。 その奇怪な外見と異常な鳴き声に気味悪がる一行。 トッキャに至ってはまともに戦えそうにないほど怯えてしまう。 一方ラーヴはSAN値チェックだ、と冷静に反応。 戦った経験のある宮田も、ワールドイーターの特徴を思い出しながら銃を構える。 早速触手を放ってくるワールドイーター。 ジルバートとラーヴは上手くしのぐが、宮田は直撃をもらって吹っ飛ばされてしまう。 一行はすかさず反撃に転じて触手を潰していくが、キバ付きのより強力な触手も出てくる。 触手に対処しつつ、ワールドイーターの体を冷気の技で凍らせていく一行。 そこにエラードが爆発の術を放つと、凍った体組織が砕け散り、その下の赤いコアが露出した。 これを体外へ吹っ飛ばしてしまえばワールドイーターは活動を停止する。 コアに攻撃しようとするが、ワールドイーターは無数の虫のようなクリーチャーを生み出す。 虫型クリーチャーの大群はイナゴの群れのように飛び、一行に襲い掛かる。 うさぎ兵やフェーロ、リネは飛び道具で対処し、ラーヴは炎の壁で自分とセイバを守る。 シースは宮田をかばいつつ、巨大な杖と氷のブレスで虫を振り払っていく。 ジルバートは炎のブレスで虫達をなぎ払いイルアスを守るが、一匹燃やし損ねてしまう。 逃げた虫はあろうことかイルアスの服に飛び込み、胸の中へ。 悶絶するイルアス。 虫達を排除した一行は反撃する。 うさぎ兵に続いて一斉に遠距離攻撃を繰り出す一行。 一方ジルバートは新たな技を閃いていた。 大きく息を吸い込み、ブレスを放つジルバート。 だがただのブレスではない。 炎を圧縮し、まるでビームのようにまっすぐ飛ばしたのだ。 モ○スターハ○ターのグラ○モスからヒントを得たらしい。 総攻撃をくらったコアは割れ、ワールドイーターは見る見るうちに蒸発し、消えてしまった。 戦いが終わったところで通信機を手に取り、仲間と連絡を取り合うフロウ。 既に発見されていた5体目のワールドイーターも撃破されたらしい。 これでとりあえず終わった……かと思いきや、フロウのいた場所の後方を突き破り、新たなワールドイーターが現れた。 しかも今度は先ほどの物より一回り大きく、体中に動物の一部のようなものがくっついている。 イルアスはすかさずフロウを抱え、逃げ出す。 何とか難を逃れたかに見えたが後ろから触手が追いかけてきて、殴り飛ばされてしまう。 ごろごろと転がるフロウとイルアス。 最終的にイルアスが上、フロウが下になって止まった。 大した怪我はなかったが、イルアスの爆乳がフロウを押しつぶし、失神させてしまう。 驚きながらも新たなワールドイーターを攻撃する一行。 だがワールドイーターは怯むことなく前進し、巨大なカマキリの腕のようなものを出し、一行に斬りかかる。 先ほどの借りを返すかのように前に飛び出し、ラーヴをかばうセイバ。 一方シースは直撃をくらうが大したダメージはなかった。 が、背中に背負っていた宮田が撃沈するハメに。 鎌だけでは飽き足らず、昆虫の顎のようなものが生えた犬型クリーチャーを生成してけしかけてくるワールドイーター。 だが一行の攻撃でコアも露出していた。 クリーチャーの相手は程ほどにし、コアを集中攻撃する一行。 傷つきながらも確実に攻撃を叩き込み、とうとうコアを体外に吹っ飛ばす。 コアを失ったワールドイーターは先ほどの個体のように消滅してしまった。 それと同時にクリーチャー達も倒れ、消えていく。 今度こそ戦いは終わり、鎌の一撃に倒れた宮田とおっぱい死しかけたフロウも何とか復活した。 後に残されたのは、ワールドイーターのコアが一つだけ。 これを調べればワールドイーター、さらにはメアリスの事が何か分かるかもしれない。 彼女も体内に同じものを入れていたからだ。 うさぎ兵がコアを持ち、一行は交流所へと帰還する。 交流所に戻ってきたところで、フロウがワールドイーターのコアについて語る。 このコアは、「存在するはずがないモノ」であり、力を引き出すことさえできれば、どんなものでも生成できるものらしい。 物質や生命はもちろんのこと、世界すらも生み出せる。 フロウの話を聞いた宮田はメアリスのことを思い出す。 メアリスはいつか、戦闘訓練のために簡素な空間を生み出していた。 そしてそのメアリスは、ワールドイーターのコアを体に入れている。 彼女はもしかしたら、人の形をしたワールドイーターなのかもしれない。 そんな話をしていると、TVに謎の雑音とノイズが発生。 これで三度目だ。 だが今度は音声が鮮明で、何を言っているのかがわかる。 話しているのは年老いた男で、誰かに命令を下しているようだ。 資源が枯渇し、「旧中央研究所跡」を拠点化して「座標****」へ進軍することを指示する男。 一通り話し終えたところで音声は終わり、元のTV画面に戻った。 「座標****」に思い当たるところがあったらしいうさぎ兵。 メアリスもその言葉を口にしていたという。 だが座標の示し方がこれまで一行が聞いたこともないようなものであり、どこなのかわからない。 TVが気になったスズメちゃんがその裏を覗いてみると、小さな何かが張り付いていた。 取り出してみると、それは「スペア」とラベルが貼られた小型の端末だった。 以前メアリスが宮田に渡した、世界間移動用の端末だ。 そして端末には、先ほどのラベルとは別に「座標****」と文字が書かれていたのだった。 これが意味するところは、メアリスがどこかのタイミングで一度ここを訪れ、端末を仕掛けたということ。 そして、先ほどTVから流れた音声の主が、この交流所へ軍隊を送り込もうとしているということだ。 交流所メンバーはあまりにも敵を増やしすぎてしまったようだ。 引きつった笑顔で「引っ越そうぜ」と言うジルバート。 その引越し、というワードにイルアスが反応した。 先ほどの「世界の移住」について詳しく話し始めるイルアス。 世界の移住とは、ある世界の一部分だけを残し、他の部分を丸ごと別なところへ移してしまうことで、 元々はヘブンズドア領域にてメテオス対処のための最終手段として考案されたものらしい。 その事を、日の丸弁当にたとえて語るイルアス。 弁当全体は交流所世界。 米やゴマの一粒一粒は人や街、星といった世界の構成要素。 そして、梅干はワールドイーターに例えられた。 置かれた梅干を取り除けば、そこには赤く染みた米粒がある。 この染みは、ワールドイーターが世界を侵したことによる影響のようなものだ。 世界の移住というのは、この日の丸弁当のたとえで言えば、梅干と梅の汁が染みたご飯粒だけを取り除いて 他の部分を弁当箱から大皿に移すようなものだ。 だが、染みた部分は取り除くわけだから、全てのご飯粒を移せるわけではない。 犠牲になる部分が出てしまう、というわけだ。 そして、その犠牲になる部分は交流所のある辺りになってしまうらしい。 しかもどれだけの部分が犠牲になるかわからない。 トリエルドだけでなく、惑星、太陽系、さらには銀河までもが犠牲になってしまう恐れもあるという。 だが、一つだけ犠牲を伴わないで済む方法があるという。 それは、他のヘブンズドア賢者達の力を借りること。 賢者の力を合わせれば、梅干と、ご飯に染みた汁だけを残し、他の全てをもれなく移動させられるらしい。 それができれば何の犠牲もなくワールドイーターを排除できるだろう。 しかし、他の賢者達が協力してくれるかどうかはわからないという。 ちなみにイルアスが話している間、ぶっ飛ばされたはずのディオ・ツィが再び交流所に来ていた。 交流所から遠く離れたところにある小さな街が魔術師に壊滅させられ、住民全員が消失したこと、 そしてその後、今度は魔術師達の村が武装集団に壊滅させられ、やはり住民全員消えてしまったということを ぺらぺらと話すディオ・ツィ。 が、全て話し終えたところで倒れこんできたシースにつぶされ、退場となった。 シース曰く「何となく倒れなきゃいけない気がした」らしい。